タンブラー/ハナモモ

木と漆の器 工房ととか 菊地克典さんの木の素地をいかしたタンブラー
ハナモモ
外;浸透性ウレタン仕上げ、内;浸透性ウレタンの蒔錫仕上げ。
サイズ
口径7.5cm、高さ8.6~8.8cm

素材の性質から手に取るととても軽くて手心地の良い器です。
錫のカップなどは、飲み物を美味しく感じさせると言いますが、個人的に金属の口当たりが少し苦手でした。菊地さんのタンブラーだと素材が木、内側が錫蒔きなので口当たりもとてもよく且つ錫の持つ性質もあり、お水もビールもお茶も美味しくいただくことができるように思います。


茶渋や匂いについて
錫蒔き仕上げは、最後に研ぎ出して素材を表出してありますので、
通常のつるつるした漆や釉薬、ガラスなどよりも、匂いや茶渋などが付きやすいと思います。(備前焼などの素焼きのタンブラーほどではないものの、マットな釉薬の陶器と同じ程度に)

気になる状態になった場合は、「激落ちくん」などのメラミンスポンジでこすっていただくのが一番良いと思います。表面を削らずに汚れだけ落とせると思います。

もっと激しく落としたいときは、スチールウールたわしで極軽くこすって研ぎ出していだいても良いです。表面が削れて輝きが戻りますが、やり過ぎると下地が出てしまいます。
(最終的には蒔き直しも承ります。)

*錫、漆、浸透性ウレタン共にとても安定した物質で、(金粉や炭粉などと同じ様に)体内に入っても消化吸収されることなく、老廃物を伴って排出されるので、むしろ健康に良いという素材です。どうぞ安心してご使用ください。

木製品なので食器洗浄機乾燥機などは使わずに手で洗い拭いてあげ、乾かしてから食器棚に仕舞ってあげてください。
販売価格 7,500円(税681円)

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